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危機管理(防犯)の第一歩

北朝鮮2発目のテポドンを準備

米NBCテレビは5日、米当局者の話として、長距離弾道ミサイル
「テポドン2号」の発射に失敗した北朝鮮が2発目のテポドン発射を
準備していると報じた。
このテポドンが「1号」か「2号」かは不明。北朝鮮北東部にある
ミサイル実験場の発射台には載っていないものの「最終的な
組み立て段階」にあるという。
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これまで平和な国と言われてきた日本において、最近、
犯罪を含め、あらゆる危険が多くなってきています。

今回は、すぐ近くの国から、7発ものミサイルが発射された、
という、まさに非常な事態です。
一歩間違えれば、日本にも大きな被害が発生しますし、
場合によっては、アメリカが北朝鮮相手に戦争を始め、
日本も巻き込まれるかもしれない事態です。
このようなたいへんな事態になっていることを、日本の
一般の人々は、ちゃんと認識しているでしょうか?

1995年3月20日に東京で起きた「地下鉄サリン事件」の時も、
「どこかの危ない宗教団体がおかしな行動に出た」という
程度にしか人々は考えてなく、ニュースを見ても、どこか
他人事のように考えている人が少なくありませんでした。
「地下鉄サリン事件」は、世界で初めての化学兵器テロで、
世界中のテロに関する文献に必ずと言って良いほど、
事例として載っているほどの大きな事件なのです。
しかし当の日本人は、未だにテロが遠い国で行われている
ものだと思い、自分たちのこととして考えられていません。

世界で初めて、化学兵器を使ったテロが、実際に東京で
起きているのです。
隣国が、ミサイルを7発も発射しているのです。
これらは決して、テレビの中だけの話しではありません。

私たち日本人の危機意識は、いつの間にか薄れ、自分たちの
すぐそばで起きている危険に対しても、鈍感になってしまって
います。
そして、目の前で犯罪などが起きた際、何の予測も準備も
していない、他人事だと思っていた人々が、その被害に
あってしまうのです。

犯罪も、テロも、戦争も、決して遠い国の話しではありません。
もう、すぐ私たちの目の前に来ているのです。

まずは、自分たちのこととして危険を考えてみる。
これが危機管理(防犯)の第一歩です!
posted by IBA JAPAN/CCTT INC. 21:21comments(0)trackbacks(0)


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